手書きで手帳管理

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  • 心療内科ADHDの検査について質問です。 昔から予定を忘[健康、美容とファッション|健康、病気、病院|病院、検査]

    心療内科ADHDの検査について質問です。 昔から予定を忘れたり、時間に間に合わなく遅刻したりしていたり、すぐにイライラし怒りを抑えられないなど自分の行動を辛く思う時がよくあり 対策 を考えてメモを取る、手帳をカバンの中に入れておいて記入するなどしていたのですがそれでもよくならず 忘れ物、遅刻が多く自分の先が不安になっていた頃に、広告でADHDの事を知りました。 自分に当てはまる事が多いと少し驚き 一ヶ月前に市内の心療内科ADHD
    慮〆困鬚靴燭い板未せ呂瓩泙靴拭◀修靴董∈い辰討い觧㯃⊄从槪靴討\xA1
    い觧槪鯱辰掘⌅招遒曚描阿望匆陲気譴\xBF(通っている病院では検査ができないため)評判が不安な反町にある、さ????うクリニックで、能力検査?というものをしました。 結果はIQは問題なく平均だったのですが、能力にバラツキがあり、自己記入式チェックリストはADHDの可能性が出てきてしまっていると言われました。 ですが担当医の方は結果を見た限りADHDではなく、能力のバラツキに差があるからじゃないかな?と言われ 対策は最初に私が話して上手くいかなかった事を続けてくださいと言われました。(その対策が意味がないから来たのに) 次の方が待っているので、と言わんばかりに何か困った事があればまた予約して来てくださいと言われ帰らされました。(困った事があるから来ているというのに) どの心療内科もこういう感じなんでしょうか? 担当医の口癖は「能力検査でADHDかどうかが分かるわけではないんですけどね」「だからといってADHDとかではないんですが、」でした。 検査前は「検査したからどうという事ではないんですけど、どういう風か分か\xA1
    りやすいかなーと」と何度も言っていました。(自分がADHDかどうか調べに来たのにやけに否定的でした) 説明が分かりづらくてすいません、ですが、何か腑に落ちません。どう話しても、全て否定的で、あなたは大丈夫ですよ〜と言わんばかりに流しされました。 そして何より「ADHDの可能性が出てきちゃってますけど大丈夫です。」が一番理解できません。聞こうとしても時間がって感じでうんうん、大丈夫という風でした。 文が分かりにくくて申し訳ないのですが 心療内科ではこれが普通なのでしょうか? 心療内科にはあまり行った事が無く、あまり知識がない私が悪いのでしょうか? 予約が沢山あって時間が限られてるのは分かってるつもりです、あなたはこうじゃないですよ、あまり考え込まないで下さいねと言うように、なだめているもの分かっていますが 担当医の態度と説明が腑に落ちません。 別の病院に行ってみた方がいいのでしょうか。それとも別の病院でも同じ対応でしょうか? 長文失礼しました。 真面目に考えてます。

    〜〜その答えは〜〜ADHD 44歳 男性です。IT会社経営と投資業してます。 !
    宮島賢也医師などの特別な例を除いて、病院での対応はだいたいそんなもんですよ。 私は独力で対応してます。 ADHDへの正しい対応は、「回避」「委託」「工夫・対策」「受容」の四段階なんですが、 一般的な医師が実践しているのは「工夫(ソーシャルスキルトレーニング等)・対策(投薬等)」の一段階のみです。 自分の場合、こんなストーリーでこの四段階を実践するようになりました。 まず、若いうちは貴方のように、変えなくちゃいけないけど工夫しても努力してもどうにもならない凸凹の凹について悩み続けました。 25歳のときには最悪の状態になり、欝っぽくなってニートに。ふと気づけば27.5歳。ほとんど職歴も無いままニート3年生です。 ニートの間も変わらず悩み続けたんですが、ニート4年目に入るか入らないかの時に、気付いちゃったんです。 あれれ? 凹を治そう治そうと努力し続けたけど、ふと気づけば、幼稚園生の頃から全然向上してないじゃん! って事に。前述の四段階で言うと、「工夫」が全く効果を発揮していないことに確信を得ました。 なので、とりぁ
    △┐此崋朓董廚靴討澆泙靴拭\xA3 さて、ADHD一般の場合、注意欠陥と過集中が特徴です。注意欠陥は社会の迷惑に、過集中は生産性に繋がります。そして、このどちらになるかを、自分の意志や努力で選択する事ができず、環境や状況が決定する、これが大きなポイントになります。 という事で、ニートを卒業を目指し就職活動するにあたり、自分が徹底的にダメ(凹)な部分を、ありのままでいられる、そういう環境を探してみました。四段階で言うと、「回避」に当たります。 自分の場合、時間に関する事がとくに酷いので、 ・朝何時に行っても良い ・帰りは何時に帰ってもいい ・昼寝し放題 ・歩くのとか面倒だからオートバイで通勤ができる ・履歴書とか書くの面倒だからネットだけで応募が完了する こういう条件で、就職先を探しました。 どんだけナメてる条件かと、思われるでしょう。 しかし、四段階における「回避」は第一ステップとして非常に重要ですから、頑張って探しました。 そしたら、あるものですねぇ、あるIT会社が条件にぴったり合いました。 で、雑用として\xA1
    採用されましたが、何しろ、自分が徹底的にダメ(凹)な部分がありのままでぁ
    い蕕譴覺超④任垢ǂ蕁⊋椶蕕譴覆い錣韻任后\xA3 怒られないと、自尊心が、自己肯定感が増すんです。 自己肯定感が増すと、やる気がどんどん、出てくるんです。 そして雑用からはじめましたがあれよあれよと仕事を覚え、半年で、プログラマーになりました。これまでは怒られ続けてた人生でしたから、まったく怒られない環境ってのは、最高に快適で、最高に成長スピードが増すんですね。 で、調子こいて、半年で独立しました。 そして1年ほど経ってから会社を興し、いまでは小さなIT会社を経営し、さらに投資業もやってます。業績は好調です。会社を興したころに結婚もし、妻子もおりますが、家庭も順調です。 今思えば... 1. ニートで限界まで行くまでは、四段階のうち「工夫・対策」しか知らなかった。しかしその限界をまざまざと確信したことにより、「受容」に進む事が出来た。 2. 「受容」できた事により、「回避」という方法がある事を知った。そしてそれを実践してみたら、非常に調子がよく、いままでの人生はいったいなんだったんだ、というくらい快適になった。 3. 会社を興してからは、複察
    ┐併槪ⓐ鈇┐討④燭里如◆峅麋髻廚世韻任呂Δ泙唎いǂ覆唎覆辰燭❶◆岼兮滇廚鮖箸┐襪茲Δ砲覆辰拭◀海譴癲◆崋朓董廚鮹里蕕覆韻譴弌◆岼兮滇廚垢襪箸いΦせ鈇舛砲呂箸討發覆譴覆ǂ辰燭隼廚Α\xA3 こんなステップを踏んできました。 とにかく、 ・「回避」「委託」「工夫・対策」「受容」の四段階が大事。 ・「工夫・対策」しか知らずにもがいている人は、その限界を知り、まず「受容」する事からはじめる。 ・その上で、「回避」や「委託」を少しずつ実践していく。 こんな風にやっていけば、これまでの人生がウソのように、うまくいくようになると思いますよ。 ちなみに投薬は一度もやった事がありません。 投薬は、「注意欠陥」を減らしてくれますが、「過集中」も減らすので、つまり、迷惑は減るけど、生産性も同じだけ減るって事です。つまり、生ける屍みたいになります。それよりも、「回避」「委託」「工夫・対策」「受容」をまわしていくほうが、100倍効率がいいと思います。 私の例のように、凹について「回避」「委託」「工夫・対策」「受容」を用いて実害を無くせるようになると、エネル\xA1
    ギーがふんだんに余るようになります。 なにしろこれまでの人生は、「\xA1
    とっくに工夫の限界に到達しているのに工夫し続けていた」人生ですから、言わば、ザルに水を注ぎ続けるようなものであって、エネルギーのほとんどが無駄になってたんです。ADHD四段階を用いる事によって、このエネルギーはほとんど節約できるようになります。ありあまるエネルギーが使えるようになります。 これを、「過集中(≒生産性)」に徹底的に仕向けるのです。 先ほど、「過集中になるか注意欠陥になるかは、自分の意志や努力で選択する事ができず、環境や状況が決定する、これが大きなポイント」と書きました。つまり、自分がどういう環境や状況で過集中となるかを知るのが非常に重要になります。 そのためには、自分史をひもとくことが重要です。 どういう環境や状況のときに過集中となるのか?を調べます。 その際、善悪正邪を取り除いて考える事が必要です。 どんだけ怒られていることだろうと、過集中が出ているなら、それを生産性に仕向けられる可能性があります。 自分の場合は、「危険・緊急・不確定・算数・パズル」が過集中条件です。 ちなみに自分史をひもとく段階では、これらはほぁ
    箸鵑錨椶蕕譴討襪海箸个ǂ蠅任靴拭Kǂ瓩蕕譴燭海箸蓮峪賛堯廚唎蕕い任后\xA3 中学生のころから不良でしたので、悪事に、危険・緊急・不確定時の判断力を使っていました。パズルについては、パズルゲームを寝ないでやって、親にいつも怒られてました。 IT会社の経営や投資業においては、これらの過集中条件を昇華させて用いています。 経営というのは、危険・緊急・不確定・パズルなんです。 投資にいたってはさらに危険で、私の過集中条件の全て、「危険・緊急・不確定・算数・パズル」にぴったりマッチしてます。 経営とか投資とかで、自分の過集中を昇華させる事ができるようになり、暴力行為等は一切無くなりました。 以上のように、注意欠陥を四段階ルールで実害なくしていくと共に、過集中を、再評価して、昇華させて、生産性に繋げていく、これがADHDの正しい生き方です。 過集中条件や注意欠陥条件については個人差がありますので、自分史を徹底的に調べて、研究・実践していきましょう。