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動画URL⇒https://www.youtube.com/watch?v=3_OBEYx_GQE
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- 私\xA1
は療育手帳のＢ２を持っています、ＩＱは５８です。（昨年、う[生き方と恋愛、人間関係の悩み|恋愛相談、人間関係の悩み|職場の悩み]
私は療育手帳のＢ２を持っています、ＩＱは５８です。（昨年、うつ状態の治療をした際に医師から指摘され専門機関で検査の結果、こういう結果になりました。）アスベルガーとも診断されています。 仕事は外勤で配達の仕事をしていましたが、現在は同じ会社の内勤になり仕訳とかに従事しております。 私の欠点は仕事が覚えられないこと、頑張ってメモとか取ろうと思っても言われたことが整理できずメモも後で見て自分が書いたはずなのに『？』と思う事。仕事のスピードも他の人と比べても大変遅く、一緒にコンビを組んでる人（私の障害の件については職場のトップしか知りません）には怒鳴られたりしています。職場の機械の構造や使い方も中々覚えられず、みんなに何回も同じ事を聞いたり、代わりに設定して貰うことも多々あります。 みんなに迷惑かけすぎていますが、みんな頼んだり困っていたら助けてくれます。 けど、一人で考えていると『もう働きたくない』と思う事は常にあります、職場への足取りが重い時もありま\xA1
す。 けど、生きていく為には働いて稼がないと行けないです。 本当に働けなくなったらどうしよう？と常に思います。先に書いた外勤から内勤への異動も外勤が突然に出勤できなくなり暫く休んだ後の自分の希望と上司の配慮の結果です。 療育手帳Ｂ２のレベルだと障害年金についても微妙だそうで当てになりません。なので働いて稼がないと行けません。 私は怠けたい訳では無く働きたくても働けない、けど生きないと行けないと思って何とか頑張って踏ん張って毎日を過ごしています。 まとまりの無い文章ですが、でももう少し何とか安心して楽に過ごす方法は無いのでしょうか？。
〜〜その答えは〜〜
身体で障害厚生年金一級の受給者です。 職業柄、複数の社労士と共に仕事をする機会を持っています。 素人の方より多くの事例を詳細に知る立場にあります。 実例に沿って回答をさせて頂きます。 ご参考になれば幸いです。 ご苦労をなさっていますね。 私も身体ですが就労しております。 お気持ちよくわかります。 さて、二つアドバイスぁ
鬚気擦討い燭世④泙后\xA3 一つは就労についてです。 現在責任者の\xA1
方以外には障害はクローズとのことですが、これは正直無理があると思います。 ご自身のご負担も相当のことでしょう。 長期的には障害悪化の原因ともなりかねません。 そうなってからでは取り返しがつきません。 ここは障害をオープンとし、障害者雇用枠での就労をお考えください。 会社の規模そのほかがわかりかねますが、最も良いのは現在就労している会社で障害者雇用枠へ移行することです。 これでしたらそれほどの所得の激変は伴わず、職場環境のみ変えることができます。 障害者雇用を目指して会社を変えると（私もそうだったあのですが）通常所得は激減します。 私は給与年収が半分以下となりました。 何とか現在の職場での障害者雇用の可否を早急にご相談ください。 もちろんそれでも若干の年収の低下は通常伴います。 しかし一割か二割といったところと思います。 おおくは今までついていた手当の見直しや時間外のカットによるもので、その分職場環境は大きく改善となります。 なんといっても周囲の配慮がまるで違います。 次に障害年金です。 障害年金ぁ
話療Ľ任凌柔舛六欛造箸靴討呂曚箸鵑匹△蠅泙擦鵝\xA3 またＩＱも関係がありません。 二次障害の精神障害での申請が普通です。 ※制度上は知的での申請も可能ですから例外はもちろんありますが。 したがいまして質問文から類推するしかないのですが、もしかすると三級に相当しないものでもないと思います。 心療内科にて相談してみてください。 正直確かに二級は困難な案件と思われますが。 三級ではいずれにしろ年金だけで食べていくのは難しいところです。 年額で個人差がありますが六十万ちょっとくらいでしょうか。 しかし障害者雇用への移行に伴う収入減は補えます。 無税ですし社会保険料も引かれません。 手取りで月五万相当というのは結構大きなものですよ。 とにかく質問者様はご無理をされていることが質問文からも拝察されます。 もっとご自身を休ませてさいあげるべきです。 怠けているのではありません。 障害に適切に対応しているだけです。 知的を伴う精神障害は一生涯付き合っていくことになると思います。 何度も申しますがご無理はい\xA1
けません。 決して長続きしません。 他人と比べる必要はないのぁ
任后\xA3 ゆっくりとできることを一つ一つこなして日々を送りましょう。 質問者様が理解ある仲間の中で豊かな人生を歩まれることを陰ながらお祈りしております。 どうかこれからも障害に負けずに頑張ってください。
